転職サービスに追加登録「プロフェッショナルバンク」



実は転職は半年前から意識していた

年末年始の休みで、自室を整理していると出てきた雑誌。
「THE21 40代からの退職・転職 辞めてもいい人VS.ダメな人」

2018年6月号だから、いま思い返してみても半年前には漠然と転職を考えていたんだ。それが今になって具体的な行動を起こすまでになったんだな。コップの水が溢れるように。

内容を見返してみる。なるほど、活動を始めてから読み直すと、具体的にイメージできて腹落ちする内容もある。また、参考になる記事もある。


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もっと箔が必要?

実は数日前まで「国内MBAを取得しようか?」と漠然と考えていた。年末に応募していた企業からの落選連絡が、エージェントを通じてまとめて届いたからだ。つまり、もっと資格。経歴に箔を付けたないと、この後も書類選考に通過しないのではないかと思ったから。そのための資格として、MBAが思い浮かんだのだが、この事は別の記事で書こう。

転職サービスに追加登録

今回は、雑誌の中に出てきた「プロフェッショナルバンク」という転職サービスに追加登録したという報告である。ここまでに3社の転職サービスに登録したが、もっと間口を広げた方が確率論として良いのではないかと考えたため。既に登録しているJAC Recruitmentと併記されていたため、同様のハイクラス求人の紹介を受けられるのではという期待もあってのことだ。

求人情報を探す際、初めにやってみてほしいのが、職業紹介会社にアプローチすることです。総合デパート型の「JACリクルートメント」や、ミドル世代に強い「プロフェッショナルバンク」といった専門型などで、できるだけ複数に申込みをしましょう。
引用元:THE21 40代からの退職・転職 辞めてもいい人VS.ダメな人

プロフェッショナルバンクのサイトを見た印象

WBサイトの印象は、そんなに凝っておらずあっさりしている。この辺り「JAC Recruitment」と同じようである。イメージ戦略として似通っているのかもしれない。
ホームページでは、「30代トップタレントの転職支援を得意」と記載されており、40代半ばである私はかなりとうが立っているのかなと少々気弱になりかけた。

プロフェッショナルバンク

ともあれ、可能性は最大限広げておくにこしたことは無い。

先方からの連絡を待つことにする。

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